無職の雑記

Garbage in, garbage out.

洗い物が面倒である

  • 食器なり炊飯器なりを使ったら、当たり前だけど洗わないといけない。なんて面倒なんだろうか。何かをしたら、いずれにせよその何かの後始末をしないといけなくなるーーと、大雑把に書くと人生の真理みたいに響くけど、何であれそれ、30過ぎて悟ることやないよ、と思う。

  • さて、放置するとダメ人間一直線なので、一応毎日洗うわけですけど、まあ宇多田ヒカルの「光」を思い出したりする。


宇多田ヒカル - 光 - YouTube

  • 昔、食器を洗ったことのない人間としてこのPVを見たとき、「こんなにゆるゆるな洗い方でいいんだろーか」と思ったのだがーーさて、実際に自分でやってみるとなると、何が十分なのかがよく分からない。流して、匂いを嗅いでみて、洗剤が残ってない気がするので終わりにする、ということの不安定さ。宇多田ヒカルみたいに歌って通り過ぎるテンションでもないしなあ、と。

  • でもまあ、当たり前ながら数日で慣れてしまったのですが。「洗った/洗っていないの境界線」は、「神経質さ」と「面倒さ」とのバランスの上に自然に引かれてしまうもので、神経質さは慣れにより丸め込まれていく以上、どちらかといえば以前なら「洗っていない」と判断するような場所で、「洗った」と判断し食器を置くーーようなことが生じているし、今後更に生じていく感がある。

  • それゆえーーずい分前に、「さんま御殿」で「おぎやはぎ」の矢作が、「女性は食器を洗うことに慣れているためにその作業が雑である」的なことを確か言っていたのだけど、まあ、外部からはそうなるのではないか、などと思う。