無職の雑記

Garbage in, garbage out.

味噌汁/雑食動物/日課

夕飯:味噌汁(あんまり味噌汁に見えないけど)

  • 具は、木綿豆腐、大根、かいわれ大根、ネギ。

  • 味噌汁に入れた大根の美味しさ。大根ってホント良い野菜だなあと思う。切りやすいし。

雑食動物であること

雑食動物は、柔軟性という点で非常に大きな優位性を持っている。人間は、新大陸を発見したときでも、必ず食糧が見つかると確信していられた。しかし雑食にはマイナス面もある。食べられると思っていたものが、毒を含んでいたり、病原菌に汚染されていたり、寄生虫を宿していたりするかもしれない。「雑食動物のジレンマ(ポール・ロジンによる造語)」とは、「雑食動物は、安全性が確認されるまで細心の注意を払いながら、新たな食糧源を探さなければならない」という意味だ。

そのため雑食動物は、新奇好み[ネオフィリア]と新奇恐怖[ネオフォビア]という二つの対立する衝動を抱えて生きている。どちらの衝動が強いかは人によって異なり、この相違がのちの章では重要になる。リベラルはネオフィリアの度合いが高く(「経験に対して開かれている」とも言える)、それは食べ物ばかりでなく、人間関係、音楽、ものの見方などにも当てはまる。対して保守主義者はネオフォビアの度合いが高く、確実にわかっていることにこだわる傾向があり、教会や伝統の遵守に大きな関心を持つ。(ジョナサン・ハイト『社会はなぜ右と左にわかれるのか』、p.238)

日課

いまのわたしのように紛れもなき老齢期に入ると、この暮らしを維持し、生かしていくために、いかに日々の枠組みというものが重要か、ますます気づくようになる。骨抜きのからだにでもなったら、ただ四肢があちこち向いてとりとめなくなるのと同じで、きちんとした日課がなければ一日は崩壊し、混乱するばかりになるだろう。(メイ・サートン『82歳の日記』、p.2)

82歳の日記

82歳の日記