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無職の雑記

Garbage in, garbage out.

待機

  • 12時起床。ここ数日は精神的な調子があまり良くない。

  • 数日で戻るだろうし、数日では戻らなくても数週間で戻るんだけれどーー、ともかく、体調を整えようと思う。なんというか、よくある比喩ーー明けない夜はないーー的なことでいえば、たまに外に目を向けよう、って思う。いつの間にか外には日が出てるのに、遮光カーテンのせいで部屋(内面)は真っ暗なまんま、ってのは、頭が良い振る舞いとは言えない。

 ・・・

  • 猫の鳴き声。あまりに鳴き声なので振り返ったら猫二匹。自転車置き場。こういう時、どうアプローチしたらいいのかなあと思う。すぐに逃げ去ってしまう。1階の部屋のベランダに飛び込んでしまったので、覗きこむわけにもいかない。

 ・・・

  • 今後どうしたらいいんだろう、って考えざるえないのが、精神的に効いてるのは、自覚してる。

  • 経済的な点で言えば、警備員でもすれば、生きてはいける。だから、経済的なことで悩んでるわけでは(あまり)ない。ただ、それをしたところで、なーんも楽しい事なんてないだろう、っていう、そのことに病んでる。まっとうに生きたら良いんだけど、真っ当に生きても利益がないときに、一般常識は役立たない。それゆえ、個人的な解を与えてみるしかないわけだが、解なんか分かるわけもなく。

  • だから、多分、想田和弘さんの本が変に響くんだろう。想田さんは、素材を撮り、その中で彼が面白いと思った断片と断片の間にストーリーというか、有機的なつながりを見つける所から、映画を始めている(映画、見たことないんだけどね、自分)。何か意味や主張やメッセージや思想が、予めあって、そっから映画が開始されるわけじゃない。彼個人の偶然出会った対象、それを撮ること、観察することから、全ては開始されている。

  • つまり、始まりには、なにもない。そのなにもない所から開始されている、と言えなくもない。

  • だからそれは、ある種の貧しさからの出発にも見え、自分は映画に興味が全然ないのだけど、ともかく、何もない現状=貧しさから何かを開始するヒントになるような気がして、その本を繰り返し読んでいる。よくある言葉遊びだけど、「〜に従う」は英語で「be subject to」で、つまり、主体(subject)は「従う」ところからしか生じるわけだけど、さて、何に従ったら良いのだろう。警備員になる、その契約書にハンを押し、シフトに従うこと? それもまた主体ではある。でもそれは、望ましいとはいえない。

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