無職の雑記

Garbage in, garbage out.

2016/08/28

昼夜逆転を直す。数日ぶりに外に出たら夏が終わっていた。

ホッファーの『波止場日記』などを読む。何もかも駄目でも、週に3日、警備のバイトでもしたらいいんだから、そんなに思いつめる必要なんてないよ、と思う。自己にとらわれることは常に不健全なことに思われる、とホッファーは書いているけれど、その通りだ。

NYTの論説で、ロバート・シラーが、過去2世紀、20カ国を分析して明らかになったのは、富裕層への課税が実行されたのは戦時体制下であり、決して不平等の是正のためではなかった、という研究結果を紹介していて、面白い。国家の存亡にはセンシティブでも、社会内の荒廃には無関心なんだね。他にも、アメリカとロシアで相続税の税率をどの程度にしたら良いか、という判断に差がない(37%と39%)というのも結構意外で、あまり社会主義の遺産にその点では効果ってないんだな。