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無職の雑記

Garbage in, garbage out.

8月終わり

失業保険の認定日だったので、行ってきた。152,376円が振り込まれる。自分は今後の人生で、こんなに失業保険を支給されることはないだろうし、これ以上の月給を稼ぐことさえなさそうだ。

気づくと夏が終わっていた。

「カードローン」と検索すると、候補に「カードローン 主婦」と出るので、それで飛ぶと、「主婦でも借りられるカードローン」のアフィリエイトサイトが山のようにヒットする。失業保険で検索すればキャッシングのアフィリエイトサイトがやはり山のようにヒットする。容赦がない。アフィリエイトの報酬を見れば、そのようにハメたくなる動機は分かる。どうあれ、知らない人が勝手に自爆するだけのことだ。

最近は、孤独すぎるのかもしれないと思う(『孤独の科学』を読んだのもあって)。でも、どうしたらいいのか、自分にはその行動オプションがない。

多分、自分の検出しがちな(あるいは投影しがちな)、他者や社会の悪意やら、誰もが誰もをカモにしようとしているような感じは、とても偏ってはいて、でも、そこから、ポジティブな方向に振り切ろうとすることも、同じ偏りではあって。正しいのは中間あたりだろう。自分の偏りを是正するより、それは偏りだよと考え、もう少し中庸的なところに真/信を置いておくのが、正しそうだし、健全でもあると思う。無理もない。まあ言ってみれば、朝日新聞や読売新聞等の報道にある一定の思想的偏りから真値を逆に探る、ようなこと、というかーーこれは、社会学者の佐藤俊樹さんが、どこかで昔書いていたことの受け売りだな、そういえば。格差ゲームの時代、だったか。

格差ゲームの時代 (中公文庫)

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