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無職の雑記

Garbage in, garbage out.

irrelevant

部屋にはホワイトボードが3枚あって、1枚は覚え書き、他の2枚は特に用途はなく、気まぐれに目標を書いたりしている。それを見ると、いかに自分の興味が持続しないか、ってのが分かる。

『モラル・トライブス』が面白かったんで、道徳哲学の本を10冊読もうと計画した。しかし、2冊めで、頓挫している。12月から英語の発音練習を再開すると書いてあるが、やってない。というか、発音とかどうでもいいと思ってる、今は。他にも色々と、やらなかったことが残されてる。これらはすべて、自分にとってどうでも良いことだった、と、毎日目に入るだけでも良いことだとは思う。

ただ、一つだけ、「海外に行きたい」というのがあって、それは、書いて以来、変わらずにある。一度、「社会への適応」という課題のない場所に住んでみたい。比喩的にいえば、母国で母国語を習得できなかったことに言い訳の余地はない。それはおかしなことだ。上手くできないのは仕方ないことなのだが、そうはいっても、おかしいとは自分でも思う。もう少しだけ普通に生きられなかったのか。社会に適応できなかったのか。そんなことを考えることはある。あるいは、そんな考え・気分がベースとなった上で社会を眺め、自己を認識するのが基本になっている。

だから、一度そんな考え・気分をベースとしないで済む場所に、住んでみたい。どうせそんなことをしたって退屈で寂しいだけなのだがーー何をやっても概して1人ではそうであるーー、何かしら、楽にはなるかもしれない。あと10年か20年で死ぬ。残りの時間、何をすべきだろう。

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