無職の雑記

Garbage in, garbage out.

2017/03/20

雨。体調悪。

白杖を持った人が、横断歩道の点字ブロックを探り当て、ちゃんとした位置で停止する。青になり、横断歩道の装置からは音楽が流れるのだけれど、その音楽が流れ始める手前でその白杖の人は歩き出す準備動作に入っていたーーと、振り返って気づいた。あれは何を感知したんだろう。というか、そもそも音楽が流れる横断歩道なんて一部であるし。(盲目といってもボンヤリとは見えている、というだけの話かもしれないが)。

図書館で『言語処理のための機械学習入門』、『試行錯誤に漂う』を借りる。

私が手書きだから形として採られなかった原稿用紙が床に捨てられ散乱する。ピアニストは日々ピアノを弾き、コンサートは日々弾くピアノの結び目としてある。子どものピアノの発表会のように人前で披露するその日を目標にしてピアニストは日々ピアノを弾くわけではない。日々ピアノを弾くことが先にあり、人前で弾くことなど簡単に通り過ぎて、日々ピアノを弾く行為にかえり、ただそれだけがつづいてゆく。(保坂和志『試行錯誤に漂う』、p.6)

冊数の関係で借りられなかったが、日記好きとしては、横尾忠則の『千夜一夜日記』は借りなきゃならない。ついでにメイ・サートンの幾つかの日記も。ジジイとババアの日記だな。

夕方、体調が回復したので、edXの確率のコースを少し。この前本屋でマセマの統計の本を見た。普通に読める感じだったし、今やってることでもあった。3ヶ月前には読めなかったので、地味に進捗はある。記憶が残っていないので何もやってないように感じるが。『言語処理のための機械学習入門』は最初から「偏微分すると」とか書いてあり、仕方ない、明日からまた、微積の勉強を継続的にやるようにしよう。

家賃の振込を忘れないこと。

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